Last Update 2006.7.28
| ポリマー系ナノコンポジット分科会概要 | |
| ポリマー系複合材料は、高性能材料あるいは高機能材料として工業分野、日用品分野等広い用途で重要な役割を果たしています。 本講演会は、ポリマー系複合材料の実用面でのトピックスおよびナノ領域の制御を志向とするハイブリッド・コンポジットに関する最近の研究成果について産学の第一線の方々に講演していただき、討議の場所を提供する事を目的としております。 分科会実行委員 住田雅夫(東工大)、由井 浩(早稲田大)、木村雄二 (工学院大） 西田 耕治（三菱エンジニアリングプラスチックス） |
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| 第5回講演会 「ポリマー系複合材料の最近の動向」 のご案内 | |
| ポリマー系ナノコンポジット分科会発足を記念して「ポリマー系複合材料の最近の動向」についての講演会を下記の通り企画しております。 どうぞ積極的にご参加くださいますようご案内いたします。 |
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| 協 賛 | 応用物理学会，化学工学会，表面技術協会，高分子学会 精密工学会，電気化学協会，電気学会，電子情報通信学会 日本化学会，日本機械学会，日本金属学会，日本材料学会 日本真空協会，日本セラミックス協会，日本鉄鋼協会，日本電子顕微鏡学会 日本表面科学会，日本複合材料学会，日本物理学会，日本有機合成化学協会， 腐食防食協会，プラスチック成形加工学会，SAS |
| 日 時 | 2006年9月7日(木) 10：00〜17：30 |
| 場 所 | 東京工業大学大岡山キャンパス南8号館623号室 東京都大岡山2-12-1 |
| プログラム | |
| 10：00〜10：10 | 開会挨拶 |
| 10：10〜11：10 | 『環境対応ポリカーポネート材料について』 出光興産梶@野寺明夫 |
| 11：10〜12：10 | 『銀ナノロッドを自発的に析出・配向させたー軸延伸ポリ薄膜の光学特性と偏光素子の作製』 東京工業大学 安藤慎治 |
| 12：10〜13：20 | 昼食休憩 |
| 13：20〜14：20 | 『フラーレン“ナノム”の物性と応用』 フロンティアカーボン梶@笠井鉄夫 |
| 14：20〜15：20 | 『コロイド結晶の固定化による粒子配列体の作製』 九州工業大学 吉永耕二 |
| 15：20〜15：30 | 休憩 |
| 15：30〜16：30 | 『ポリマー系ナノコンポジットのAFMによる弾性率マッピング』 東京工業大学 中嶋 健 |
| 16：30〜17：30 | 『光触媒酸化チタンの現状と今後の展望』 テイカ梶@出井俊治 |
| 参加要領 | |
| 定 員 | 50名 |
| 参加費 | 一般 10,000円， 日本材料科学会員 8,000円， 学生会員 3,000円（いずれもテキスト代3,000円含む） |
| 申し込み先 （faxまたはe-mail） |
〒102-0081 東京都千代田区四番町8-1（株）裳華房内 日本材料科学会 ポリマー系ナノコンポジット分科会 tel. 03-3262-9166 fax. 03-3262-7257 e-mail：mssj@shokabo.co.jp |
| 問い合わせ先 | 〒152−8552 東京都目黒区大岡山 2-12-1
東京工業大学大学院 物質科学専攻 住田研究室 tel. 03-5734-2431 fax. 03-5734-2876 e-mail：msumita@o.cc.titech.ac.jp |
| 申込締切 | 2005年7月8日（金） 17:00 |
| 申込方法 | （1） 「平成18年度ポリマー系ナノコンポジット分科会」申込み （2） 氏名 (ふりがなを付けて下さい) （3） 勤務先 (学生の場合は学校名及び学科名・研究室名も明記してください) （4） 同所在地 (〒付記) （5） 電子メールアドレスまたは自宅住所 （〒付記） （6） 連絡先 （指定なき場合は電子メール宛となります） （7） 申込資格 (一般、日本材料科学会会員、学生会員の別) （8） 参加費振り込み依頼先 (銀行名及び振り込み依頼者名) |
| 払い込み方法 | 参加費は 三菱東京UFJ銀行 市ヶ谷支店 普通4946570 あるいは、郵便局振替口座 東京00100-0-57238 いずれも 口座名義：日本材料科学会 まで、申し込み締切日までにお振込み下さい。 領収書は、銀行・郵便局振り込みの領収書をもって代えさせていただきます。 なお参加費は、定員締め切りの場合を除き、不参加の場合でも払い戻しは致しません。 |